薬師スキー場

自己評価 ★★★☆☆ / 2025年3月

薬師スキー場

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小出スキー場」から車でわずか10分の場所にある、もうひとつのローカルゲレンデ、薬師スキー場。
規模は小出よりもさらにコンパクトで、リフト1本、コースは3つあるのみ、という、まるでプライベートゲレンデ。
そこで午前中は小出、午後は薬師、というプランを立てたわけですが、なんだか娘がちょっとお疲れのようで、「滑れたら数本滑る」ということにして、とりあえず訪問することに。

そして午後券を買うか、それとも回数券を買って数本滑るに留めるかを迷いましたが、まぁ回数を気にしてケチケチするよりも、たいして値段も高くないし、こういったローカルゲレンデに少しでもお金を落としていきたい、という想いもちょっぴりあって、午後券を2人分買うことにしました。

結果、それは大正解で、「手頃な距離 x 空いている= 滑りやすい」という娘の公式にピッタリ合致したらしく、さっきまでの疲労感はどこに行ったのか、何回も何回もスイスイ滑ることができました。

ところで、このゲレンデにある3つのコースのうち2つは上級気味で、もう1つも途中までは中級コースなので、娘にとってはこのコース限定、かつ中腹まではボーゲンで滑り降りていく感じではありましたが、たまたまリフト真下の上級コースでバッジテスト1級の講習会をやっていたらしく、その綺麗なフォームを何度も見ることで、娘も何か感じたのでしょうか、これを真似するというか、「ああいうふうに綺麗に、上手に滑りたい」と言い出して、その練習をするようになりました。
今までずっとダラダラ滑って、たまにシュテムターン、気が向いたらパラレルターン、まぁ一応パラレルでギュッと鋭いブレーキは練習したい、と言ってたからそれをやる、、、といった程度だったので、これはおとーちゃんとしては嬉しい限り。

そこで何回か動画を撮って、リフト乗車中にフォームの確認や滑りのコツなどを話しつつ、結局営業時間の最後まで元気に滑ることになりました。

そんな自分も、せっかくなのでここでもスキーとスノボの両方を滑りましたが、あれ、なんかボーダーが全然いない・・・というか、講習会が終わった後はマジで自分たちを含めて10人いるかどうか、といったくらいのガラガラで、その全員がスキーだったので、あらまぁボーダーは自分だけという。
そしてアイスクリーム休憩ののちはスキーに履き替えたので、これでボーダーは絶滅してしまうという、なんとも不思議な体験をすることができました(笑)


それはそれとして、いずれにしても娘が久しぶりに前向きな姿勢を見せてくれたことは嬉しくて、しかも後日「バッジテスト3級を受けてみたい」と言ってきてくれたので、嬉しさもひとしおでした。
まぁその動機の半分は、「まだへたっぴなとーちゃんに教わるよりも、上手な人に一度教わってみたい」というものでしたが、まぁ、動機なんて何でもいいんです。本人がその気になってくれれば。

というわけで次回、どこに行こうかと想いを巡らせつつも、ようやく訪れることのできた小出&薬師スキー場に感謝をしつつ、関越道をまた戻ってゆくのでありました。


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