眼鏡橋2
自己評価 ★★★★☆ / 2014年9月
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眼鏡橋の掛かるその川は、階段を降りてそのすぐ脇を歩くことができるようになっていました。 時々足場が危なっかしいところもあり、仕事道具を持ちながら慎重にその近辺をぐるりと廻り、そして辿り着いたこのアングル。 正面からの姿とはまた違った趣(おもむ)きがあります。 街の喧騒をちょっとだけ外れて、静かでゆっくりとした時間が流れます。 少したたずんだのち、その場を後にして次なるスポットへ向かうのであります。 それにしても長崎は路面電車やバスが発達していますね。 路面電車は滞在中、仕事で何度かお世話になりましたが、バスにいたっては、特に帰宅ラッシュ時に次から次へと走りまくって、一箇所の停留所に6台も列をなしているのを見た時には思わず吹いてしまいました。 そうした交通機関を駆使しつつ、この後は世界新三大夜景と言われる稲佐山へと向かうのでありました。 |