壁紙 - 八海山麓スキー場１

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マイカーでスキー場訪問をするようになってから、これまでのバスツアーや新幹線では行けないようなゲレンデ、特に、小学生の娘と一緒に行く際はジモティーしか行かないような小規模ゲレンデにも興味が沸き、ここを訪れることにしてみました。
今回は、午前中がこの八海山麓スキー場、午後に少し移動して五日町スキー場に訪れるプラン。
お馴染みの湯沢エリアを通過し、関越道をそのまま北上。湯沢ICを過ぎると、不思議と濃霧が立ち込めます。そして大和スマートICから降りてスキー場に向かうも、その濃霧な道はまるでホワイトアウト。いや、実際に経験したことはありませんが。
慎重に運転すること10数分で無事到着。そこはまさしく地元民しか訪れないような小規模ゲレンデ。駐車場も実にコンパクト。そしてリフト券もリーズナブルｗ
まずは午前券を買って娘と滑ること数本。そのうち霧も晴れてきて、、、ふとリフトから街を見渡すと、まだ霧の立ち込める下界がまるで雲海のようになっており、すごく不思議な光景が広がっていました。
その後、時間が経つにつれて霧が晴れていき、街の全貌も見えるようになってきましたが、それは「八海山麓スキー場２」をご確認いただけると幸い。