壁紙 - シャトー塩沢スキー場２

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１本目のリフトを降りたところ撮影した「シャトー塩沢スキー場１」からもう２本乗り継いで辿り着いた山頂。そこにはこのゲレンデの名物（？）となるブランコがありました。娘がそれに乗って喜んでいる中、魚沼平野を望んだ一枚がこの写真になります。

ちなみになぜか焚火もありましたが、この日は３月上旬にしては高い15度くらいの気温を記録したこともあり、むしろその火は暑いくらいでした。雪降る冬であればホッと暖まるのかもしれませんね。

山頂からは短い上級コースか、迂回の初～中級コースを滑ることになりますが、雪が重く、快適にスーッと滑ることはできませんでした。しかし、そこは小学生な娘との滑走。他の客もほとんどいないため、まったりのんびり、快晴のもとゆったりと過ぎる時間の中、ゲレンデを堪能するのでありました。